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若づる鴨 モモ肉695g(ブロック)

¥4,970 税込

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若づる鴨は、1000坪の有機JAS山田錦の田んぼで、多可町東安田の山田錦を食べて育ちました。ほんまにすごい鴨なんです。調理師学校で中国料理の先生をしていた方から「めっちゃええ肉やんか」とのお墨付きいただきました!
食べてみてください。
牛や豚、鶏、他の鴨とは違います。
脂に不飽和脂肪酸が多く、健康にいい。しつこくない。太りにくい。
赤身はほどよい噛みごたえとミネラルを感じる野性味が香ります。
【おすすめの食べ方】
①冷蔵庫でじっくり一晩解凍する
②フライパンを煙が出るまで強火で温める
③皮目をフライパンに押し付け、こんがり焼きつける
脂がたくさん溶け出しますが、これが貴重な不飽和脂肪酸ですので、できれば捨てずにお召し上がりくださいm(__)m太りにくい脂分です。
④5〜8ミリ厚さに薄切りにする
⑤鍋にしていただく
ネギ、水菜とめんつゆベース(うどんすきの鍋つゆ。出汁7しょうゆ1みりん1。または市販のめんつゆを規定の割合で薄める)の鴨鍋がおすすめ。溶けた脂はソバなどにからめて全部お召し上がりください。最高です。

以下、若づる鴨のすごいところをお伝えしますm(__)m

●血統がすごい
 G20大阪サミットでメインディッシュ食材になった鴨肉の生産者からヒナを導入しています。(その鴨肉は100g1800円です)
●飼料がすごい
 エサの穀物は、兵庫県多可町東安田産山田錦100%。人が食べることができる野菜。よもぎやどくだみ、ツユクサ等の天然の元気な野草。イワシ等人が食べる魚のアラをペーストにしてうちの無農薬米ぬかと混ぜて発酵させたものを少し。つまりヒューマングレードのエサなんです。
●育った環境がすごい
 酒米山田錦は、明治時代に兵庫県多可町東安田で選抜育種された「山田穂」を母親に持っています。つまり、日本中の酒米の始源になったお米が生まれたムラ。さらに東安田の中でも、山田穂を産んだ「山田勢三郎」さんの子孫の田んぼという、パワースポットとも言える田んぼで育ちました。
日本酒と合いますね!!
飼育密度は坪当り0.05羽〜2羽と、非常に少なく、鴨はのびのびと羽を広げ走り飛ぶことができます。十分運動していますね。
●水がすごい
東安田の天然林からの湧き水と加古川水系源流、杉原川の水をたっぷり飲み、全身に浴びています。
●もちろん抗生剤、成長ホルモンは不使用。

贈り物にもおすすめします。化粧箱に詰めて大切にお送りします(別途プレゼント仕様350円をご購入くださいm(__)m)
冷凍クール便、−15℃以下で保存してください。賞味期限2024年10月末。
よろしくお願い申し上げます。

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